おすすめの読書
私は、本を全く読まず過ごしてきました。頭がよくなる。知的に見える、かっこよい、等 どこかで読書家の人に憧れてきたけど何を読めばよいかわからず結局行動を起こせず過ごしてきました。このままではまずいと思い、ブックオフ、本屋を探検して店員さんがお勧めしてる本や、テレビで紹介されてた本、またタイトルが気になる本を手あたり次第読んできました。読書が当たり前の人には、全然だけど自分が読んだ中で面白かった本の作者を紹介します。これがきっかけで私と同じような悩みを抱えてる人が、少しでも興味をもってくれたらうれしいです。
1司馬遼太郎
『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『燃えよ剣』など大河ドラマ、映画などになった作品がいっぱいあります。まだ全然読めてないけど読んだ中で面白かったのは『梟の城』これもえいがになってる作品です。読んでいく中で知ったんだけど忍者をモデルにした作品が多く『忍豪作家』とも呼ばれてたそうです。忍者の話は戦闘シーンもあってアクションが好きな人も楽しめると思います。歴史小説作家ぐらいしか知らなかったので忍者の話は意外でした。
2真山仁
これはドラマ『ハゲタカ』を見て知りました。このドラマはすごく面白くて小説からのドラマとしりすぐ本屋に買いに行きました。シリーズも4作あり、登場人物のスピンオフ作品もあり多数あります。会社ということもあり、経済を取りあつかう作品は大好きです。『ハゲタカ』シリーズ以外にも選挙を扱った作品もあり、経済、社会に興味がある人はきっと好きな作品があるはずです。
3黒川博行
暴力シーンが多い、バイオレンスのが特徴。映画にもなってる『疫病神』シリーズはヤクザとコンサルタントの一般人が主人公でお金にまつわる色々な事件にまきこまれる、ふたりの掛け合いなど読みながら笑ってしまいます。この人の作品もはまってしまってずっとカバンに入れて時間があれば読んでました。
気分良くなる営業車
私は、会社員で営業職に就いてます。外回りが多く車に乗る機会が多いです。大半が車で過ごすので今まで車内を快適に過ごすために色々試してきました。年齢を重ねていくと今まで好きだったものが興味なくなったり、匂いが気になったりと感覚が変わりましたが、今現時点での私が快適に感じて実践している車内は、『整理整頓』です。整理整頓は言葉でいうと当たり前だけど、荷物の納品なども行う営業としては、毎日実行するのは結構難しい。そこで私が実践しているあまり手間のかからない快適な車内の中を紹介します。
1.車内はスリッパ
取引先を訪問するときはスーツ。なので足元は革靴ですが、車内では絶対スリッパをオススメ。特にこの時期、革靴からスリッパへ変えるときの涼しさは最高に気持ち良いです。最初は履き替えるのメンドクサイと思ったけど今では当たり前のルーティンになってます。
2.ティッシュは助手席の上
これはネットで紹介されてた便利グッズを見て真似しました。お金もないので100均で探していきついたのがこの方法。
必要な時に腕伸ばして取るだけ。下に物を置かないだけでも快適ですし、余ってる空間を上手に使えて自分は気に入ってます。
3助手席の後ろを利用
これは、ティッシュの設置方法を模索して100均をさまよってた時に見つけた便利グッズ。私はここに弁当、水筒をいれてます。普段、弁当は助手席に置いてて営業カバンにつぶされたりしてたのがなくなって見た目的にもスッキリして自分的には満足。
4まとめ
今回紹介して自分が快適に思う車内はとにかく整理されてること。これは誰もが思う感覚だと思います。自分も整理は得意ではないですが、100均いけば整理に必要な大体のものはそろう。今回紹介したものは、すべて100均。失敗しても損害は100円で済むので気になる方はやってみてください。
暑苦しい夜の寝方
だんだん夜が暑くなってきた。クーラーをつけたら簡単に解決だけど朝起きると体が重く感じてしんどい。そんな自分が快適に寝るために気を付けてることをまとめてみた。
1.シーツを冷感用シーツに変える。
これはぜったいやったほうが良くおすすめ。ホームセンターやネットで色々売ってます。冬は分厚いシーツ、夏は普通のシーツを使ってたけど、毎年の夏の暑さに弱ってた時に妻が買ってきてくれたのが冷感シーツ。なんで今まで買わなかったのだろうと本当に後悔しました。かなり気持ちよく睡眠の質はあがります。
2衣類を変える。
これも絶対にやったほうがよくおすすめ。夏といえば、今はきなくなったTシャツ、半パンで寝てたけど今はかなり肌触りが良いものや薄い衣類があります。自分はユニクロのエアリズムを着て寝てます。軽くて、通気性がありこれも快眠につながります。
3風呂につかる
これもやる、やらないで違います。夏はよくシャワーだけで終わらせてましたが、やっぱり肩までつかって風呂に入ったほうが良いです。私の場合だと、寝るときに体から力が抜けていくときの感覚が、風呂に使ってる時の方が心地よく感じれと眠りも深いです。
4まとめ
みなさんが当たり前にやってることも多いと思いますが、自分は本当に知らなかったことが多く、使い始めたときは感動しました。性格上、あまり物を買わないので何も知らずに来ましたが、やっぱり今はいろんな便利グッズが開発されていれた試したほうが良いと気づかされました。アンテナを張って一度は試してみる重要性を学びました。
実践できた節約
結婚して子供2人。何が大変かというとリアルにお金が大変。何も考えずにある分だけ、ほしいものを買ってた独身時代は夢のような生活でした。当然、妻から生活の見直しを求められ、色々改善しました。そんな中、こんな私でも今も継続してできている節約方法を紹介します。
1.保険
これは絶対見直したほうが良いです。私は結婚するまで親が私名義で保険に入ってくれてました。社会人になると当然私がお金も払ってきたのですが、月15千円ほど払ってましたが、まだ私には必要ない特約が付いてたので見直し。家のローンを組む時にお世話になったファイナンシャルプランナーに相談した結果、現在は必要最低限の内容で掛け捨てで契約しています。
2.携帯電話
これも見直してよかったです。最初はギガ数関係なく使えるプランで月に10千円ほどはらってましたが、今は3千円ほど。今は楽天など参入して各社が安いプランを競ってくれてるので消費者の私としてはありがたい。色々検討して楽天使ってます。プランもわかりやすいし、ネットでよく購入するので今は満足です。
3.1千円カット
これは最初抵抗ありました。安いから変なカット、かっこ悪くなんじゃないかなと思ってたけど、全然そんなことない。自分がこうしてほしい、など結構細かく対応してくれるし、昔言ってた美容室とそう変わらない。カットしてくれるスタッフのレベルにもよると思うけど。1千円で抵抗ある人は、1千円カットから派生したカットだけの美容室や、シャンプー込みで2千円ぐらいや色々でてきましたので一度調べてみてください。
4.まとめ
今回紹介した3つは、今も継続しています。保険や携帯は最初だけ頑張って調べて契約してしまえばあとは何もすることなしい、1千円カットも時間短く済むし、まず安い。
私の場合はこれで20千円は節約できているので興味ある人はやってみてください。
仕事に役立つアプリ3選
仕事、プライベート いつでもどこでもスマホは、ズボンのポケットに入ってます。便利すぎて皆さんも常に持ち歩いてると思いますが、自分が仕事(営業職)で役立ってるアプリを紹介します。
1 GooglMaps
1つ目は、グーグルマップ。このアプリは賢すぎます。車で取引先にいく機会が多いですが、目的地を設定すると渋滞地区は赤字で表示、また早い道があれば途中で案内してくれる、ド忘れしてしまった場所など抽象的な言葉をいれても検索してくれて表示してくれる、等 本当にスゴイです。
2 Eight
2つ目はエイト。これは名刺を管理するアプリ。仕事上名刺交換をする機会は多いのですが、いつも名刺ファイルにいれては管理するルーティン業務がめんどくさくなってきたとき先輩に紹介してもらったのがこのアプリ。自分が一番良かったところは、名刺の写真を撮るだけで終了。と非常に楽な点。そして探す時も検索ですぐに出てきます。これだけでも重たい名刺ファイルを持ち歩かなくてもよい。また登録していると自分と名刺交換した人もEightつかってると『つながりました』とメッセージきたりします。この前、自分の社長とつながってちょっとびっくりしました。
3 時計
3つ目は時計。これは時計を見るために使うのではなく、ストップウォッチ、タイマーの機能でよく使います。何を時間図るかというと、自分の事務仕事の処理時間を計ったり、集中時間を意図的に作るために、終りの時間を設定して追い込むために使ってます。
今回紹介したアプリはメジャーで珍しいものではないですけど、本当に仕事に役立つし、欠かせないものです。使いこなしていくと知らない機能もでてきたりまだまだ勉強中でです。また便利な機能があれば発掘していきたいと思います。
習慣を作るコツ
継続が苦手な自分は、気が付くと習慣に関する情報を本、ネット、YouTubeで探してます。色々な情報にふれて気づいたことは、表現は違えど、本質は同じということ。
習慣化するには、簡単にまとめると4つ必要なことがあるとのことなので自分の備忘録も含めて紹介します。
1.ハッキリさせる
これは『いつ』『どこで』『何をする』と具多的にする。『今日は仕事から帰ってランニングする』ではなく、『夜19時から家の公園で20分ランニングする』というように内容を具体的にするといこと。
2.魅力的にする
運動が終わった後、ご褒美に寿司を食べる、など目の前にニンジンをぶら下げるのが効果的。また習慣化することでメリットになることを書き出してみることも効果的らしい。
3.簡単にする
最初にするときは、慣れるまでしんどい。自分の経験でいうと腕立て伏せを毎日50回という目標を立てたけど最初は通しで50回はできない。なので最初は10回×5セット、それでも無理あれば5回×10セット、それでも無理であれば、時間をかけて1日の中で50回を達成する。無理であればできるだけの回数をする、など要は『さぼった、怠けた』という気持ちにしないことが大事です。
4.記録を散る
達成できた日をカレンダーに印をつける、ノートにつける、などとりあえず記録を取って自分の成長を実感する。成長の実感は自分のモチベーションになるので自分の見えるところに記録すればよいと思います。
ショートカットキーに感動
最近のコロナ禍でパソコンを家に持ち帰って仕事したり、車内で仕事したりと会社で仕事をする機会は減っています。今までパソコンを持ち帰るときは、マウスも持って出るんですが、今回に限り忘れてしまった。車内で仕事をするとき、いつもは右クリックを使ってファイル名を変更していたのがマウスがなくてできない。どうしようと困ってスマホで調べると『F2』を押して解決とでてたので実行してみると本当にできて感動しました。
感動ついでに色々ネットにアップされてる記事を読んでみるとマウスなしの方が作業が効率されて慣れると大分時短になるそうです。ある外資系企業の人は、当初マウスを使うことを禁止されたほどらしいです。
仕事ができる人に憧れをもち、影響に感化されやすい私はさっそく真似したいと思います。ショートカットキーで知ってたのは『Ctrl+c コピー』『Ctrl+v ペースト』ぐらいしか知らなかったけど使える時短技を覚えてできる人になります。
あと自分が便利な技だと思ったのが、キーボード下にあるクリックをたたくスペースがあるけど、2本指でクリックすると右クリックで開く内容と同じものが開きます。ただ最低限なことができればよいと思ってた自分は大バカ者です。ちょっとこれを機に遅すぎるかもしれませんが、勉強します。
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